カラーラインツール「 LineTradeExpert」でできること！

今回はLineTradeExpert応用編！

LineTradeExpertでは以下の機能や活動を利用できます：

1. トラップラインの設定：
   各種アナリスト達のレンジ幅を参考に、ドテンでの買いや売りのトラップをラインで仕掛けることができます。
   予想レンジ以上に達した場合でも、ナンピン・マーチンの設計を事前にしっかりと準備しておければ勝率は大幅にアップします。
2. 自動ブレイクラインの描画：
   自動ライン機能の水平線機能をオンにすると、直近高値のブレイクラインや直近安値のブレイクラインを設定することができます。
3. 順張り自動売買：
   自動ライン機能のトレンドライン機能をオンにすると、順張りの自動売買システムとして動作します。
4. 裁量型ナンピン・マーチンEA：裁量ボタンでの売買後にナンピン・マーチンでのサポートをします。よくあるオープンチャットでの無料配布のEAより優秀です。
5. 描画したラインのWEB配信：買いたラインの座標をWEBで配信することができます。
6. 別の方が書いたラインのWEB受信：他のトレーダーが書いたラインを受信して描くことができます。

これらの機能を通じて、トレーダーは市場でのパフォーマンスを向上させ、より効果的なトレード戦略を構築することができます。

LineTradeExpertって、自動の方が楽？　って思ったあなた！

違います。そんなことはありません。

人間が学んでトレードする視点とコンピューターが勝手に数値判断するEAには、乖離があります。

それでも、どれくらいの成績が出るのか気になるあなたにバックテストの結果をお伝えします。

自動ブレイクラインの描画　の2024年5月の運用結果

運用資金　５０万円